一家庭で平均5台がネット接続、高学年児童は9割が専用端末を所有

人、企業、社会を優しくつないで新たな価値と豊かな社会を創造していく。その一環として、幅広い人々へ、社会課題を解決するための意識調査を実施している。そしてその結果をより良い未来のためのサービス開発、社会全体での課題認識の共有等に資することを願っているという。

BIGLOBEは8日、「ファミリー層のインターネット利用に関する意識調査」結果の第1弾を発表した。全国の20代~50代で子ども(未就学児~高校生)がいる500人を対象に、ネット経由で1月23日~25日にアンケートしたところ、回線契約している485人の「家庭でインターネットに接続する端末の台数」は平均5台だった。回答者の年代別では20代が平均3.3台、50代が平均6.7台であった。

未就学児をもつ家庭が平均4.1台、高校生のいる家庭は平均6.5台と、子どもの年代が上がるにつれてネット接続端末台数が増える結果となった。また、「小学生のスマホ所有」は低学年3割、高学年5割強――。「学校支給端末(タブレット、PC等)」は低学年34%、高学年39.5%、「(ネット接続)ゲーム機」は低学年27.2%、高学年37%であった一方、9割の高学年児童が子ども専用端末所有者であることが明らかになった。

幼稚園・保育園や学校、習い事で導入が必須のスマホアプリがあるとの回答は5割強、20代では6割強となった。そのうち236人が当該状況に、速報性や利便性、安心、「アナログな手段より良い」といった声を上げて満足感を示している。そして、妊娠・出産・育児等子育てに関する情報収集について、20代は「インターネット」が7割、それに「SNS」「YouTube」が続いたという。

最大10Gbpsの光ブロードバンドサービスを提供している同社は、今回の調査結果を踏まえ、人と社会の多様な未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進していく考えだ。