働き方改革を促進するPC、モニター、ソフトウェアが米国市場に登場

インテリジェントなデバイスはユーザーの操作を学習し、それに対応することで"体験"を向上させる。それにより生産性とコラボレーションを高めるのがスマートコンピューティングだという。

デル・テクノロジーズは今月6日(米国時間)、誰もが最高のパフォーマンスを発揮し、働き方を変革するための新製品を発表した。インテリジェントにコラボを推進する、持続可能なこれらのデバイスにより、場所を選ばずに仕事ができる柔軟性をもたらし、さらなる業務変革を可能にするという。アプリ性能、バッテリー駆動時間、オーディオ品質、ネットワーク接続をAI・機械学習して自動調整するDell Optimizerによって、デバイスを進化させている。

本年初旬にGAとするその最新機能は、新デバイスでネットワーク接続とコラボ体験を向上――ノイズキャンセリングとオートミュート機能は同僚との協同を一層容易にし、スマートネットワーク制御により、ビデオ会議アプリ帯域を優先させて映像や音声の中断を防ぐ。臨場感のあるスピーカーフォンに加え、光補正と背景のぼかしを自動調整する機能が搭載されたカメラを内蔵した、「Latitude 9420」によって、ユーザーは安心してビデオ会議に臨める。

同PCは信頼性に優れた離着席時のデバイスのロックと解除機能を提供し、セキュアかつ瞬時に仕事にとりかかる環境を実現する。Microsoft Teams認定済み34インチ曲面ビデオ会議モニター(新モデルC3422WEは2月発売)はコラボをより簡単に効率化し、コラボシリーズは顔認証サインインとハンズフリーコマンドによって安全性と利便性を提供する。40インチ曲面大型タイプ(U4021QW)等にもComfortView Plusが搭載されるという。

同社は植物由来(木材廃棄物)のバイオプラスチックを使用したビジネス向けPCにより、サステイナビリティのさらなる向上を実現する。