情報通信ヘルスケア 3社共同で"withコロナ"時代の安全安心を創出する by bp-A編集部 2020年9月28日 bp-A audio cast · 3社共同で”withコロナ”時代の安全安心を創出する 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大が世界中に新常態を迫っている。市民に新しい生活様式を、社会・産業のしくみにはデジタル化および感染症対策の徹底を求められる今、イベント会場や商業施設、オフィスや工場、空港、駅、公共施設、工事現場、ホテルなどにおいては―― 従業員や利用者の入退場時の健康チェックが実施されている。ニューノーマル、withコロナ時代の働き方や生活様式および産業・社会システムとして、感染拡大防止策の継続的な運用が必要となっている一方、厳重な健康チェックの実施はこれを受ける側、行う側の双方にとって負荷となっていることもあり、COVID-19対策と運用負荷軽減の両立が喫緊の課題になっているという。 OKI、コニカミノルタ、丸紅の3社は、AIエッジコンピューター「AE2100」と、「MOBOTIX カテゴリー: 情報通信ヘルスケア 前の記事へ 内部欠陥を3D映像化、製品等の品質保証と競争力強化へ 次の記事へ 実証、国税庁・税務署による預貯金等照会をデジタル化 関連サイト:コニカミノルタ株式会社