ビッグデータを活用したマンション成約価格即時推定システムの対象エリアを拡大

三井不動産リアルティは、「三井のリハウス」Webサイト上で公開している、マンション成約価格を即時に推定・表示するシステム「Smart Analyzer for Owners」の対象物件を拡大した。


Smart Analyzer for Ownersは、2016年11月からサービスの提供を開始しており、Web上で売却を検討しているマンション情報を入力した顧客に対し、専用ページ上で実際に取引された成約事例をもとに自動で推定成約価格を提示、さらには購入検討者数を即時に表示するシステム。

同システムで提示する推定成約価格は、当社で取引された90万件超の豊富な成約データ、紐づく情報をビッグデータ化し、住戸の特徴と成約価格との関係を機械学習によって導き出すことで、実際に成約していない住戸の成約価格を推定して算出しているという。

今回、Smart Analyzer for Ownersにおける対象物件を、現在の東京ベイエリア、横浜ベイエリア、武蔵小杉エリアにある148棟のマンションに、新たに東京都、神奈川県横浜市、川崎市にある2000棟強を加えることにした。今後は、順次エリアを拡大し、対象物件を増やしていく予定だという。

ビッグデータを活用したマンション成約価格即時推定システム「Smart Analyzer for Owners」の対象エリアをさらに拡大

カテゴリー: 情報通信   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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