電柱吊宅配ロッカーサービスの試行実施、関西電力ら3社

関西電力、フルタイムシステム、日本ネットワークサポートの3社は、「電柱吊宅配ロッカーサービス」の試行実施を2019年3月15日まで実施する。


試行実施は、関西電力が主宰となり、フルタイムシステム、日本ネットワークサポートと連携し、京都府精華町、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便が協力する。

具体的には、京都府精華町内の3カ所のマンションにおいて、敷地内および敷地隣接歩道上に設置されている電柱に、フルタイムシステムが電柱吊専用に開発した宅配ロッカーを日本ネットワークサポート製の専用支持具を用いて設置し、該当マンションの住民でサービス登録者に利用してもらう。

今後、ユーザーの利用回数を確認するなど事業性を評価するとともに、その結果を踏まえてサービス事業化を検討する。

3社は、同サービスを通じて宅配ロッカーの普及を後押しすることで、宅配物の再配達を低減させ、環境負荷の低減や地域社会の発展に貢献することを目指す。マンション向け宅配ロッカーでは、設置場所や電源確保などの課題がある。電柱を設置場所とすることでそれらの課題が解決でき、近年、急速に増加している宅配物の再配達を低減させることにつながると考えている。

全国初の電柱吊宅配ロッカーサービスの試行実施の開始について


カテゴリー: 情報通信 , ロジスティクス   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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