サイボウズ製品と連携可能な「学習済AIチャットボットサービス」を開始

JBCCホールディングスの事業会社でJBグループの中核であるJBCCは、サイボウズの「kintone」および「Garoon」に連携するチャットボットサービス「CloudAIライト for kintone」「CloudAIライト for Garoon」の提供を2018年11月初旬より開始することを発表した。


サイボウズのkintoneおよびGaroonは、多くの企業で働き方改革の実践的な改革ツールとして活用されている。JBCCは、これらのサイボウズ製品との連携により、AIによる働き方改革からビジネス変革、企業の成長を狙いとして「CloudAIライト for kintone」「CloudAIライト for Garoon」を発表。「俺のクラウド」で提供する、AIを活用したチャットボットサービスを拡充する。

CloudAIライト for kintoneは、複数のkintoneのアプリのデータを日常的な話し言葉で照会。利用者がスマホやPCのチャットから日常的な話し言葉で欲しい情報を問いかけると、複数のkintoneのアプリに格納されたデータを照会できる。また、kintoneのデータを、チャットボットを利用し照会と更新できる。外出先での在庫や価格、営業日報などの情報照会だけでなく、オプションでデータ更新や登録が可能だ。

さらに、営業担当者がチャットボットを通して見積依頼を行うと、登録されたkintone上の依頼データを元にRPAが見積書を作成し、営業担当者にメールやチャットで送付するなど事務作業を軽減する機能を有する。

CloudAIライト for Garoonは、複数人のスケジュールをAIが空き時間をみて調整可能。スマホやPCのチャット経由で話し言葉を使って外出先からでもスケジュールの調整や会議室の予約を行える。また、Garoonの掲示板、メッセージ、資料の検索が行える。

これまでデータの検索や問い合わせなどで時間を取られていた業務においてCloudAIを利用することで、負荷軽減やコミュニケーションの活性化など、ビジネスにおける様々なシーンで活用することが可能だと同社は説明する。

サービス提供価格は、基本料金月額が5万円(税別)、ユーザー利用料月額で200円(チャットボット利用ユーザーごと)となっている。

JBCCがサイボウズ製品と連携可能な“学習済AIチャットボットサービス”を開始


カテゴリー: 情報通信 , ロボット/AI   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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