中部電力、再生可能エネルギーの活用やサービス拡大を目指す

中部電力とLooopは、次世代エネルギー社会の形成に向け、再生可能エネルギーの活用やサービス拡大を目的とした提携を行うことで合意した。両社が持つ顧客基盤と経営資源を組み合わせることで、より良いサービスの提供を目指す。


Looopが提供する太陽光発電に関するサービス(開発・調達・O&M)と、中部電力の小売事業に関するサービス基盤、および両社の顧客基盤を活用し、ユーザーのニーズに合わせた太陽光発電に関するサービスを幅広く提案していく。

具体的には、太陽光発電設備の調達、施工、O&Mと固定価格買い取り制度「FIT」制度に依存しない余剰電力の買い取りなどをパッケージにしたサービスを提供する。また、太陽光発電設備と蓄電池をパッケージにした系統安定化を目的とする需給調整サービスも提供。さらに、2019年11月以降、FIT制度の買取期間が終了する住宅向け太陽光発電設備からの余剰電力の取引を実現するサービスを提供する。

また、今回の提携と併せて、Looopが実施する第三者割当により発行する新株式を中部電力が引き受け、同社がLooop株式の一部を取得している。

中部電力およびLooop間での再生可能エネルギーの活用・サービス拡大に関する資本業務提携について


カテゴリー: 情報通信 , エネルギー   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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