電子スタンプ事業強化のためインターメディア研究所へ出資

NECネッツエスアイは、オープンイノベーションの推進を目的に運営を開始したCVCファンド「ネッツ・イノベーション・ベンチャー有限責任事業組合」を通じて、電子スタンプ事業の事業強化、市場拡大を図るためインターメディア研究所へ出資したことを発表した。


インターメディア研究所は、スマートフォンのタッチパネルで読み取り可能な静電容量コード技術の特許「Electrostatic Capacity Code」の世界展開を目指す電気通信大学発のベンチャー企業。静電容量コード技術を用いた製品の開発・製造・販売・ソリューションを提供している。同社が開発する電子スタンプデバイスは他社製品と比べ、生成送信する静電容量コードを飛躍的に拡大させ、より秘匿性の高い認証基盤として高度な活用を可能にする。

NECネッツエスアイは、今回の出資により、インターメディア研究所との連携を強化し、ポイントカードやクーポンなどの付与、消し込みが中心だった自社の電子スタンプ事業を、認証・決済などの高いセキュリティが求められる用途への適用拡大を図る。

また、静電容量コード技術を用いた新たな製品を活用したサービス展開を推進し、イベント・プロモーションを活性化する新たな価値の創出、マーケットの開拓に取り組む。今後、2020年までに売上累計約10億円を目指す。

NECネッツエスアイ、電子スタンプ事業強化のため独自技術を多数持つインターメディア研究所へ出資


カテゴリー: 情報通信   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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