J.Scoreがワイモバイルとの情報連携を開始、金利0.1%引き下げ

J.Scoreは、AI(人工知能)やビッグデータなどを活用してユーザーの可能性をスコア化する「AIスコア」において、ソフトバンクとウィルコム沖縄が提供する「ワイモバイル」との情報連携を開始したことを発表した。

J.Scoreが提供するAIスコアは、現在、ユーザーの同意の下、みずほ銀行、ソフトバンク、「Yahoo! JAPAN」との情報連携をそれぞれ行うことができる。ユーザーは、情報連携の設定を行うことで、各サービスの取引情報をユーザーの可能性と信頼性としてAIスコアに反映させることにより、スコアアップの可能性がある。

今回、新たにワイモバイルとの連携を開始することで、ワイモバイルの携帯電話を利用中のユーザーは、自身の取引の情報を連携させることで、AIスコアをスコアアップできる可能性がある。

連携される情報とは「ユーザー基本情報」「サービスの契約情報」「支払い情報」「サービスの利用状況」で最大6カ月前までの情報が提供される。

また、ワイモバイルとの情報連携を設定したユーザーのレンディング適用金利は0.1%引下げとなる。ソフトバンク、ワイモバイルの両方の携帯電話サービスを利用している場合、情報連携と金利引下げの対象となるのはいずれか一つとなる。金利引下げには一定の条件が必要となる。

J.Score「AIスコア」で“ワイモバイル”との情報連携を開始


カテゴリー: 情報通信 , ロボット/AI   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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