LPWA、LTE、Bluetoothなど無線通信のセキュリティ診断サービス

NRIセキュアテクノロジーズ(以下「NRIセキュア」)は、IoT時代を支える通信技術として注目度の高い「LPWA(Low Power Wide Area)」をはじめ、LTE(4G)やBluetoothなどの無線通信を対象にした「セキュリティ診断サービス」を提供開始した。

IoTや産業分野のIoT(IIoT)領域の拡大により、サービスや用途に応じて様々な無線通信技術が利用されるとともに、セキュリティを脅かすアタックサーフェス(攻撃を受ける可能性のある領域)が多種多様になってきている。

また、ソフトウェア無線(SDR)技術の進歩に伴い、無線通信を利用した攻撃が低コストかつ容易に行えるようになり、これまで安全とされてきた携帯電話ネットワークにおいても、リスクが報告されるようになっている。

SDR技術とは、ハードウェアの設定を変更することなく、ソフトウェアを変更することにより、異なる無線方式に切り替えることができる技術のことを指す。

無線通信を利用したそのような攻撃からIoTシステムを守るため、セキュリティ診断サービスでは「コネクテッドカー(自動車)」「スマートファクトリー(製造・プラント)」「スマートシティ(インフラ)」「ライフスタイル(コンシューマ)」の4分野について、それぞれ代表的なIoTシステム構成の特性を踏まえ、通信方式に応じたセキュリティ診断を実施する。

また、無線通信区間の診断に加えて、IoTシステムの全体像や実際の利用シーンを踏まえた、総合的なIoTセキュリティ診断を実施することも可能。

無線通信のセキュリティ診断サービスを開始

カテゴリー: 情報通信 , セキュリティ   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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