さくらのレンタルサーバ、PHPアプリを最大16倍高速化

さくらインターネットは、「さくらのレンタルサーバ」において、WordPressなどのPHPアプリケーションを最大16倍に高速化する「PHPモジュールモード」の提供を開始した。

PHPモジュールモードにより、従来の料金そのままに「WordPress」や「EC-CUBE」、「concrete5」などPHPを利用したCMSの管理画面の操作やサイト表示速度の大幅な改善が期待される。同社によると、実際にこれまでのCGIモードと比較してWordPressサイトのパフォーマンステストを行い、最大16倍速い処理結果となったという。

さらに、さくらのレンタルサーバの新コントロールパネルを2018年5月に公開する予定。します。直感的で分かりやすいデザインに刷新するほか、WordPressのインストールがより簡単に行えるようになるという。

また、PHPモジュールモード対応に伴い、ハードウェア増強や高速Webサーバ「nginx」の導入を実施。高負荷時の処理性能が向上、アクセス集中時もこれまでより安定したサイト表示を可能にした。加えて、「HTTP/2」対応により、WebサイトをSSL化することで表示速度の向上が見込める。

さくらインターネット、「さくらのレンタルサーバ」でWordPressなどPHPアプリケーションを最大16倍に高速化


カテゴリー: 情報通信   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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