人は近ごろ、調べごとをネットでする。いくつかのサイトにはさまざまな質問に回答が寄せられていて、プロフェッショナルな意見は多くの人に喜ばれるし安心材料になる。

企業などでも同様で、ウェブの相談窓口やよくある質問とその回答(FAQ)ページの情報量と質は、顧客満足度に直結している。

この分野で日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営するオウケイウェイヴは、顧客サポート業務の効率化やCS(顧客満足度)向上等に寄与するFAQ/お問い合わせ管理システムの最新版の発売を開始した。

「OKBIZ. for FAQ / Helpdesk Support」は、「FAQ」を活用し、問い合わせ対応業務の平準化と効率化を図り、サポートコストの削減ならびにCSの向上や売上の促進を支援するFAQ/お問い合わせ管理システム。そして今回、発売を開始した最新版「OKBIZ. for FAQ / Helpdesk Support Ver.7.14」は、「AI(人工知能)」と「つながり」を特徴とする新機能を搭載し、顧客サポート業務の大幅削減に貢献するという。

新機能「AI-Helper」では、問い合わせ内容を同社開発のAIが読み取り、回答となりうるFAQを自動的に提示する。回答を探す手間をAIが担うことで、FAQ閲覧ユーザーの自己解決の促進、顧客サポート従事者のお問い合わせ対応業務の大幅削減に寄与する。

「つながり」に関する新機能では、他社の基幹システムなどとOKBIZを連携させられる「BIZ.API」をオプション機能として提供。APIを大きく拡充したBIZ.APIの活用により、FAQの取得や新規作成などOKBIZの機能を外部製品と連携させて利用できる。これにより、OKBIZ.を取り扱うパートナー企業による販売拡大が見込めるという。

同社はそのほかの新機能として、アフターサポート用チャットボットなども紹介している。

業界No.1のFAQシステム、AI機能を搭載した最新バージョンの発売を開始|株式会社オウケイウェイヴ

カテゴリー: 情報通信 , ロボット/AI   

加藤 賢造

加藤 賢造 (Kato, Kenzo)Author

外資系大手IT企業の立ち上げからフィールドマーケティングやSE、上級管理職などを歴任して、米国スタートアップ(のちにNYSE上場)の日本法人代表取締役を務めたあと、現在、フリーランスコンサルタント兼ライター

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