マーケティング活用できる対話型AIサービス

対話型AI(人工知能)エンジンの開発を手掛けるSELFは、Webサイトやアプリに搭載するだけで、サイト利用者と対話して適切な情報を提供するマーケティング向けAIサービス「SELF CMP(Communication Marketing Package)」の提供を開始した。

SELF CMPは、既存Webサイトやスマートフォンアプリなどに1行のコードを記述することで、AIによる対話機能を追加できる。利用者と対話して利用者を認識した上で、最適な情報を提供したり、商品の提案などを行う。

SELFによると、従来のチャットボットでは利用者からの言葉の投げかけに対して、一問一答で返答する一方通行の構造が主流だが、同サービスではAI側から利用者に対して発信し、利用者の回答内容に応じてさらにAIが返答・提案するという形式を取るという。

導入企業は、利用者の情報を閲覧してもらうだけのサイトから、利用者とコミュニケーション可能なサイトへとシフトできる。それにより、顧客満足度の向上とマーケティング機能を同時に提供する。また、対話の中でのユーザーから聞き出した情報は一元管理され、商品・サービスの問題改善に役立てたり、次の商品開発に応用することもできるという。

SELF CMPを導入することで、潜在顧客や見込み顧客に適切なアプローチを取り、サイト利用者のLTV(顧客生涯価値)を最大化する効果が期待できる。

AIがウェブサイト内をナビゲート。自動でセールスも可能に。

カテゴリー: 情報通信 , ロボット/AI   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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