クラウドデータベースとのデータ連携機能を強化

セゾン情報システムズは、アプレッソが開発するデータ連携プラットフォーム「DataSpider Servista」用に最新サービスパック「DataSpider Servista 4.1 Service Pack 1」をリリースした。

DataSpider Servistaはコーディングをすることなく、GUI のみで多種多様なデータやシステムの連携処理を開発できるミドルウェア。DataSpider Servista V4 シリーズでは、クラウドやビッグデータ、IoT(モノのインターネット)時代に求められるデータ連携基盤としての機能強化をコンセプトに掲げている。

今回のサービスパックでは、「Amazon Aurora」や「Microsoft Azure Cosmos DB」などクラウドデータベースへの接続機能、「Microsoft Azure HDInsight」への接続機能などデータレイク活用機能を強化した。

これまでと同じくGUI上でアイコンを配置して各種設定を行うだけで接続が可能。従来のデータベースへの接続機能と同じ使用感で、既存データベースからの移行作業や、クラウドデータベースとの連携機能を開発できる。

また、グローバル規模の分散クラウドデータベースとの連携処理や、データレイクの活用などがより容易に実現可能になった。さらに、より迅速なIT活用を実現することが求められている状況に応えるため、ユーザーの声を生かして、開発環境の各種機能をより強化した。

今回のサービスパックから、最短1カ月から DataSpider Servista を月額料金で利用する場合においても、より多くのアダプタが標準で提供されている「Advanced Server Package」相当の契約が可能になった。DataSpider Servista Basic Server Packageの構成における利用料金は、月額20万円から(税別、以下同)。また、DataSpider Servista Advanced Server Package構成では、月額40万円からとなっている。

データ連携プラットフォーム「DataSpider」、クラウドデータベース、データレイクへの対応などを強化

カテゴリー: 情報通信   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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