充電やトラッキング機能を搭載したスマートラゲージ

エースは日本製トラベルバッグブランド「プロテカ」において、IoTを導入して使い勝手を向上させたスマートデバイス用ラゲージ「マックスパス スマート」を2017年9月15日に販売する。

マックスパス スマートでは、ソフトバンクが2016年3月から提供している消費者参加型プラットフォーム「+Style」と、デザイン特化型のIoT商品開発プラットフォーム「DoT.(Design of Things)」を活用。

+Styleは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する基盤。DoT.は、ソフトバンクとデザインオフィス「nendo(ネンド)」が共同で取り組んでいるプロジェクトだ。

マックスパス スマートのターゲットは、出張などでラゲージと共に移動する頻度が高い人。ターゲット層が特に重宝する充電機能やトラッキング機能を備えている。

スマートフォンを約2回充電可能なモバイルバッテリーを搭載し、充電しながら通話などの操作ができるよう最長約100センチメートルまで伸びるコードリール式のケーブルを内蔵した。

また、Bluetoothトラッカー「TrackR」を搭載し、スマートフォンとの連携によって一定距離(約30メートル)離れるとアラートが鳴り、盗難防止などに役立つ。さらに、ラゲージを紛失した場合でも、TrackRのGPS機能により、他のTrackRユーザーが近くを通るとデバイス同士が連携して持ち主のスマートフォンに最新の位置情報を届ける。

使いやすさに配慮したスマートフォンの収納場所やケーブルの配置など、全体のデザインを「nendo」が監修。

マックスパス スマートは、機内持込に適応するサイズ。その容量は39リットル。販売価格は7万1,280円(税込み)となっている。

IoT を導入した日本初の国産スマートラゲージ「マックスパス スマート」が登場!

カテゴリー: ロジスティクス , 製造   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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