Rock you all!!!

音楽は、音だけでも楽しめる。しかしミュージックビデオのように、それと連動させた多彩な演出とともに楽しむことも多い。昨今、音楽再生に合わせてパソコン画面上の表示内容を変えたり、ロボットを踊らせたりすることも可能になっている。

音楽は、音だけでも楽しめる。しかしミュージックビデオのように、それと連動させた多彩な演出とともに楽しむことも多い。昨今、音楽再生に合わせてパソコン画面上の表示内容を変えたり、ロボットを踊らせたりすることも可能になっている。

ライブコンサートでは、多数のペンライトの光を一斉に変更する専用システムが用いられたり、スマホ画面がペンライトのように単色発光するような専用アプリケーションが用いられたりもする。これまでの演出においては、「専用」の機器やシステムが個別開発され、その演出手段が固定されていた。

多種多様な携帯端末、パソコンやIoT(Internet of Things)デバイスを自由自在に組み合わせ、楽曲に合わせて同時制御することはできなかったという。

産業技術総合研究所(産総研)情報技術研究部門の研究員たちは、ネット経由で音楽に同期させて多様な機器を制御する、一体感のある演出ができる大規模音楽連動制御プラットフォーム「Songle Sync」を開発。本日一般公開し、実証実験を開始する。

楽曲のビートやサビなどを可視化する能動的音楽鑑賞サービス「Songle」や、膨大な音楽コンテンツを俯瞰的に鑑賞できる「Songrium」、楽曲に合わせて歌詞をアニメーション化できる「TextAlive」を生み出してきた。研究開発の過程で、音楽に連動した表現や制御が価値を持ち、人々の関心も高いことが分かってきたため、1個のウェブブラウザー上で音楽に連動した演出ができる「Songle Widget」をつくって、3年前の夏に試験公開した。

そして今回、ネット接続環境であれば、場所や人数を問わず人々が同時刻に同じ楽曲の連動制御を楽しめる仕組みを開発――。Songle Syncの実証実験では、新たな音楽体験を多くの人に気軽に楽しんでもらうとともに、実際の利用シーンでの課題を調べるとしている。

音楽に合わせて多様なデバイスを制御できるプラットフォームを公開

カテゴリー: 情報通信   

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