AIを活用してお互いを褒め合う人材育成・評価サービスを開発

株式会社ジェナ(以下、ジェナ)は2017年7月12日、合同会社フジヤマゲイシャ(以下、フジヤマゲイシャ)、株式会社Too(以下、Too)と共同で、AI(人工知能)を活用した法人向けの人材育成・人事評価サービス「Rigato(リガート)」の提供を2017年秋に開始すると発表した。

ジェナは、法人向けにモバイルやAI・IoT(Internet of Thing)に代表される新しいテクノロジーを活用したサービスを展開する企業。フジヤマゲイシャは、人材育成コンサルティング事業を展開。Tooは、デザイン・クリエイティブ製品全般を取り扱っている。

ジェナのモバイルやAI・IoTのノウハウと、フジヤマゲイシャの人材育成・人事評価のノウハウを活用。Tooはデザイン・クリエイティブ業界向けのカスタマイズを行う。

Rigatoは、スマートフォンから「褒める」フィードバックをその場ですぐに相手に送ることで、人材の良いところを評価し、加点方式で人材育成や人事評価を行うサービスだ。褒めるフィードバックは「Rigato」と呼ばれるバッジを使って、ユーザー間で褒め合う仕組みを取る。人材育成や人材評価に最適なキーワードは、様々な種類のRigatoが企業によってあらかじめ設定されている。ジェナによると、褒めるシーンに合わせて直感的に相手に送ることができるという。

Rigatoによるフィードバックの内容を独自開発のマッピングシステムで評価し、AIを用いて分析することで、マネジメント層や本人に向けた人材育成・人事評価に関するアドバイスを行う。また、Beacon技術を用いて近くにいる相手に簡単にフィードバックを行う機能を備える。

ジェナによると、従来の人事評価では年に数回しか行われなかった評価が、日々のアクションに基づいてリアルタイムに評価ができるという。褒めるフィードバックをリアルタイムで行われるため、人材育成に大切なモチベーションを向上させることも期待できる。利用企業では定性評価の手間を省くことができ、褒め合う文化が根付いて社員のモチベーションが向上し、業績が向上する好循環を生み出すことが見込める。

ジェナ、AIを活用した人材育成・人事評価サービス「Rigato(リガート)」の提供を今秋より開始

カテゴリー: 情報通信 , ロボット/AI   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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