リストバンド端末で救急対応と健康管理と

毎日歩くことが健康の秘訣。ジョギングだって――と夜の迫る林の中を走っていて、ふと不安になる。ここで倒れたら誰が助けてくれるのだろう? もしかしたら翌朝まで誰もここを通らないのではなかろうか......

最近だいぶ遠くまで行けるようになったとシニア世代の親が言ったら、離れて暮らす息子や娘は喜ぶと同時に心配になるだろう。子どものいない、ひとり暮しのシニアもいて、彼彼女を含め皆、運動をせずとも怪我をしたり、急に具合が悪くなったりすることもある。
そこでこれまで「マイドクター・シリーズ」を提供してきたセコム株式会社は、「セコム・ホームセキュリティ」のオプションサービスとして、リストバンド型ウェアラブル端末を用いて「救急対応」と「健康管理」をおこなう「セコム・マイドクターウォッチ」を今月7日より販売すると発表した。

マイドクター・シリーズの「救急対応サービス」が更に進化して屋外での「安否見守り」も可能となり、突然意識を失って転倒したとき自動的にセコムに救急通報する「転倒検知」が新たに加わったという。「セコム・マイドクターウォッチ」は、超高齢社会における不安や健康増進への意識の高まりに応える新機能「健康管理」も備えている。

同管理機能はマイドクターウォッチ・ユーザーの活動量をもとに、「歩行(歩数と運動強度)」「睡眠」「食事」のカテゴリーで日々の健康をチェックし、生活全体の改善アドバイスをスマホでおこなうもので、(株)日立製作所のライフログ計測・解析についての長年の研究成果、人工知能(AI)技術を活用している。

セコム公式「セコムあんしん健康アプリ」も日立製作所との連携により実現していて、上記歩行に関する「健康アドバイス」では、活動量と疾病予防の相関を解明し、メタボリックシンドロームや生活習慣病の予防に実績のある「中之条研究」(東京都健康長寿医療センター研究所・青栁幸利先生)を用いているとのことだ。

「セコム・マイドクターウォッチ」を販売開始

カテゴリー: 情報通信 , ヘルスケア   

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