日本中央競馬会向けに即時決済サービスを提供開始――りそなグループ

りそなグループの株式会社りそな銀行、株式会社埼玉りそな銀行は、JRA日本中央競馬会に法人向け決済サービスである「リアルタイム口座振替サービス」の提供を2017年7月28日に開始する。

りそな銀行・埼玉りそな銀行の口座を保有している顧客は、通常利用している普通預金口座から、レースの当日であっても同会が運営するJRAインターネット投票サービスである「即PAT」サービスの提供時間内であれば、いつでも投票資金の追加入金や清算が可能となる。

即PATでは、JRAのWebサイトからPCやスマートフォン、携帯電話を利用してインターネットを経由で新規加入可能。加入後すぐにPCやスマートフォン、携帯電話などからインターネット投票ができる。これまでは「ジャパンネット銀行」「楽天銀行」「三井住友銀行(SMBCダイレクト)」「三菱東京UFJ銀行」「住信SBIネット銀行」「ゆうちょ銀行」などの口座保有者が対象となっていた。

利用者が即PATサービス上で銀行口座からの入金操作をすることで、りそな銀行、埼玉りそな銀行の銀行口座からJRAへ、口座振替による資金移動を行う。具体的には、勝馬投票券購入資金を即PATへ入金すると、利用者の預金口座からリアルタイム口座振替サービスによる勝馬投票券購入資金が引き落としされる。

また、勝馬投票券購入資金の即PATからの精算に関しては、利用者が即PATサービス上で清算操作を行うことで、JRAが利用者の預金口座へ即時振込を実施する(ウルトラ振込オプション)。

日本中央競馬会への法人向け決済サービス提供について

カテゴリー: 情報通信 , 金融   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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