スマートフォンで気軽に株取引を、楽天証券が株取引アプリをバージョンアップ

楽天証券株式会社(以下、楽天証券)は2017年7月からスマートフォン向け株取引アプリ「iSPEED」の新バージョン5.5をリリースした。同社によると業界初となるチャート形状から銘柄を絞り込む「チャートの形状別検索」、話題のテーマから銘柄検索ができる「テーマ別検索など、銘柄検索機能を強化した。

iSPEEDは、株価やニュース、チャートなどの閲覧から取引までを簡単に操作できるスマートフォン専用アプリ。今回のバージョンアップでは、チャートの形状別検索、テーマ別検索、様々な条件から銘柄を絞り込む「スーパークリーナー」を追加した。

チャートの形状別検索は、「急上昇」「もみ合い」「下降」など株価チャート形状から銘柄を検索。テクニカル分析などチャートを重視して取引する投資家向けの機能だ。

テーマ別検索は、「人工知能(AI)」「バイオテクノロジー」「自動運転」などのテーマやジャンルから関連銘柄を検索できる。また、株のSNSサイト「みんなの株式」でアクセスの多いランキングも表示。個人投資家が注目しているテーマや関連銘柄を確認できる。

スーパークリーナー―は、「投資金額」「業種」「財務」など様々な条件から銘柄を絞り込み、自身の投資スタイルに適した銘柄を検索できる機能。従来、Webサービスとして利用されていた機能をアプリで利用可能にした。これにより、3,000以上ある上場銘柄の中から、自身の投資スタイルに合致する銘柄を効率的に検索可能になったという。

また、投資情報の充実も図る。月別、テーマ別に株主優待を検索できる「株主優待株検索」やカレンダー上で企業の決算発表スケジュールが確認できる「投資カレンダー」などの機能を備える。

楽天証券によると、スマートフォンで取引する顧客は年々増えているという。同社は今後もスマートフォンで取引する顧客に対して、より快適な取引環境を提供するため、iSPEEDの利便性向上に努める方針だ。

楽天証券、株アプリ「iSPEED」の銘柄検索機能を強化

カテゴリー: 情報通信 , 金融   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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