投資にAI、天気予報図とアセットクラス・スコアリング

近ごろ投資判断やアドバイスの仕組みに人工知能(AI)を活用するサービスが盛んだ。

2017年4月19日 (BP-Affairs編集部)

あたかも証券会社のプロフェッショナルに相談しているような気持にさせてくれる。けれどもそれがプロフェッショナルであればあるほど、説明内容が小難しくなるという、有識者を名乗る人間みたいな弊害も現れるのではなかろうか――。

MONEY"のYの一歩先を行く"MONEX"。 常に未来を見つめ、これからの時代にあった「一歩先の未来の金融」を創造し、社会に貢献する企業を目指すというマネックス証券は、株式会社Good Moneyger(金融商品仲介業 関東財務局長(金仲)第786号)がAIを活用し作成する月次レポートの提供を開始する。
同レポートは、AIを用いてマーケット分析し、世界主要地域の見通しを視覚化し分かりやすく把握できるもの。すなわち、世界の景況感を天気予報形式で表現し、それぞれの地域の景況感を偏差値で算出した上でアセットクラス(株式・債券・REIT)への投資スタンスを「◎・○・△」の3段階でスコアリングするものだという。

たとえば、「今後1ケ月の世界動向の天気予報マップ」では――欧米の景気は良く、世界経済を牽引。欧米の景気につられる形で、日本・新興国のマクロ経済環境も良好に推移。但し、北朝鮮に端を発する世界の政情不安がリスク要因となり、特に日本の相場は不安定となっている――というふうにしたうえで、色分けされた世界地図に、晴マーク(景況感が良い)、曇マーク(景況感があまり良くない)、傘マーク(景況感が良くない)が、降水確率の数字とともに示される。
降水確率は、月初よりも月末の方が相場環境が良くなる確率が高ければ低下し、反対に、月初よりも月末の方が悪化する確率が高ければ上昇するとのことだ。

Good Moneyger A.I. 合成インデックスは折れ線グラフで表され、同インデックスを点数化した地域偏差値は、米国、日本、欧州、新興国別に数値とコメントで構成された表で解説される。
月次レポートは、アセットスコア一覧表の◎、○、△も含め、とにかくわかりやすさを追求したもののようだ。

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カテゴリー: 情報通信 , 金融   

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