歩いてまいる

運動しなければ――。デスクワークばかりしているとそう思う。

ホームオフィスでものを書いている日の夜、筆者は歩数計アプリの表示を見て愕然とする。991歩・・・・・・1kmも歩いてないじゃないかと。
その点、高齢の方々のほうがずっと意識は高いだろう。超高齢化社会の医療費増大を防ぐために、なんて大上段に振りかぶった話ではなく、ただ自分のために。健やかに一日でも長く、人生を楽しむためにきょうも歩いていらっしゃる。

にしても、医療費の適正化は急務であり、生活習慣病の予防は歩くことから始まる。
健康の維持と促進はあらゆる組織における課題でもある。

高まる健康管理の必要性。を背景に、行政や企業などではさまざまな取り組みが進められているという。凸版印刷株式会社は、ヘルスケア関連事業として企業の健康経営の取り組みを円滑に進める「健康経営支援ソリューション」や、将来的に医療費抑制に繋げられる「健康ポイントソリューション」を展開している。そして今月より、同社グループの株式会社マピオンが開発したウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」を活用した、「ウォーキングアプリソリューション」の提供を始めた。

だれでも簡単に参加でき、ゲーム性による持続性をもったウォーキングアプリを中心に、健康に無関心な若年層の取り込みや持続的な利用を見込めるという。スマホアプリの活用による健康増進を目的にした施策の企画立案から、普及、啓蒙活動や持続性を高める支援や利用属性に応じた行動履歴分析までをワンストップで支援。各種分析の結果に応じて、事業設計を定期的に見直し、より効果的で最適な運用を提案といった特長を備えている。
同ソリューションに用いるウォーキングアプリ「aruku&」には、「歩数・体重測定」、「スタンプラリー」、「ランキング&チーム」、「景品応募」、「お知らせニュース」などの機能が備わっている。

そして今回、日本生命保険相互会社の特別協賛により、ニッセイの「ずっともっとサービス」サンクスマイル――健康サポートマイルが貯まる仕組を検討中とのことだ。

凸版印刷、ウォーキングアプリで健康支援

カテゴリー: 情報通信 , ヘルスケア   

加藤 賢造

加藤 賢造 (Kato, Kenzo)Author

外資系大手IT企業の立ち上げからフィールドマーケティングやSE、上級管理職などを歴任して、米国スタートアップ(のちにNYSE上場)の日本法人代表取締役を務めたあと、現在、フリーランスコンサルタント兼ライター

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