AI×サイズレコメン、ネットショッピングの悩み解消

ふだん忙しくて買い物にいく暇がない。みんなでわいわい言いながら服を撰びたい――など、さまざまな理由でネットショッピングが流行っている。

2017年4月17日

スマートフォンの普及とともに、それは一層の拡大傾向にあり、品物も販売サイトの種類も増えている。けれども、自分の好みに合ったものを見付けたり、撰んだりする作業は大変だ。さらに洋服なら、サイズが合うかどうか、不安がつきまとう。

ECサイトの運営者は、「返品自由!」みたいなサービスでそのような不安の解消を図る。だがそれは、アドホックな高コストソリューションであり、真の顧客満足を得られない。
ために、アパレルECサイト上で洋服のフィッティングをサポートする、「unisize」を提供する株式会社メイキップは、人工知能(AI)と高等数学を用いた高精度リアルタイム・レコメンドサービス、「アイジェント・レコメンダー」を展開するシルバーエッグ・テクノロジー株式会社(東証マザーズ:3961)との業務提携を発表し、本日新サービスの提供を始めた。

サイズレコメンドエンジン「unisize」と、ユーザーの行動情報を計測して嗜好に合った商品をリアルタイムに推奨する「アイジェント・レコメンダー」との連携により、嗜好だけなく「サイズ」も含めて、ひとりひとりのユーザーに最も相応しい商品を提⽰することが可能になった。アパレルEC上でサイズも含めて商品を薦めることで、ユーザーが購⼊時に抱くサイズに対する不安を取り除き、購⼊に⾄る可能性を⾼められるという。

簡単なアンケートに答えるだけで最適サイズを推奨するunisizeの、「購入率を高める」、「購買単価を上げる」、「返品率を下げる」といった効果に、シルバーエッグのアイジェント技術による「フルパーソナライズ」効果が相乗される今回の連携は、サイト運営・出品者のみならず、顧客に「満足」と「リピート」の心、そして「お気に入り」をもたらすだろう。

サイズレコメンドエンジン「unisize」がシルバーエッグ・テクノロジーと連携

カテゴリー: 情報通信 , ロボット/AI   

加藤 賢造

加藤 賢造 (Kato, Kenzo)Author

外資系大手IT企業の立ち上げからフィールドマーケティングやSE、上級管理職などを歴任して、米国スタートアップ(のちにNYSE上場)の日本法人代表取締役を務めたあと、現在、フリーランスコンサルタント兼ライター

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