社員の健康が見えるか

ドコモ・ヘルスケア株式会社、従業員の日々の健康データを見える化「健康サポートLink」の提供開始 ~健康経営のはじめの一歩を、手軽に歩数をフックとした健康増進施策から

働き方改革。それはもちろん必要だが、同時に、従業員が健やかに働ける職場環境をつくり、それを維持していくことも重要だろう。

一駅手前で降りて歩く。エレベーターに乗らず階段で行く。スマートフォンのヘルスケアアプリを使う――といったことは、意志と意識があれば個人でできる。けれどあくまで個人の取り組みであり、組織としての活動ではないし、産業医や保健師がデータに基づいて適切なアドバイスをすることは難しい。
スマホ画面に表示された歩数や距離、推定消費カロリーなどを見て、一人悦に入る程度のことだ。家族や同僚に自慢することもあるだろうが、組織ぐるみの活動につながらない。

近年、健康経営の取り組みを模索する企業が増えている。その一方、「どんな取り組みをしたら良いのかわからない」「効果検証がしづらく、取り組みが一過性で終わりがち」「機器の購入や大規模なシステムの導入は避けたい」などの課題に悩む企業も少なくないという。ドコモ・ヘルスケア株式会社は、4月18日(火)より、法人向けに「健康サポートLink」の提供を始める。
NTTドコモとオムロンヘルスケア、それぞれの使命と価値を健康分野で融合させ、かつ昇華させて、「からだと社会をつなぐ。」同社は、企業や自治体の健康経営をサポートする法人向けサービス、従業員の生活リズムを整える「Reborn MAGIC」(リボーンマジック)を4月12日から展開していて、今回ここへ、新たに「健康サポートLink」を追加した。

同サービスは、従業員の日常の歩数や血圧、体重等の健康データをクラウド上で一元管理し、会社や組織の健康状態の見える化をサポートするとのことだ。
ー 機器購入や大規模システム導入が不要で、歩数をフックとした健康増進施策。(ウェアラブル活動量計「ムーヴバンド®」なども利用可能)
ー 従業員が計測したデータはスマートフォンを介して日々更新。最新データによるランキング化や分析が可能で、健康施策の事務作業を簡易化。
ー 体重、血圧等のデータにも対応。個人や組織単位での定量的な健康状態の把握が可能。
ー メンバーの登録情報の編集などが容易。
といった特長を備えているので、健康経営のPDCAに加えて、産業医や保健師による従業員一人ひとりへの健康指導等にも活用できるという。

部門間、あるいは全社での歩数対抗戦など、楽しめる健康企画との連携がおすすめだ。

従業員の日々の健康データを見える化「健康サポートLink」の提供開始 ~健康経営のはじめの一歩を、手軽に歩数をフックとした健康増進施策から

カテゴリー: 情報通信 , ヘルスケア   

加藤 賢造

加藤 賢造 (Kato, Kenzo)Author

外資系大手IT企業の立ち上げからフィールドマーケティングやSE、上級管理職などを歴任して、米国スタートアップ(のちにNYSE上場)の日本法人代表取締役を務めたあと、現在、フリーランスコンサルタント兼ライター

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