IoT、営業車をより安全、低コストに

エコモット株式会社、日商エレ×エコモット、IoT事業において協業

日本国内を走る自動車のナンバープレートには白、緑、黄、黒の4種類がある。
白と黄は自家用、緑と黒は事業用車両(プロの証)で、各カテゴリーの後者(黄・黒)は軽自動車を意味している。ハイヤー、タクシーやバス、貨物トラックなどが、「緑ナンバー」と呼ばれるゆえんだ。けれども、「白ナンバー」のトラックがあるし、「営業用のクルマ」は一般企業も保有している。
医薬品を運んだり、得意先を廻ったり、本や文具、食品・食材、電子機器・パーツを納品したり、白ナンバーの営業車は都会や田舎を日々走っている。

安全運転と、車両運行コストの低減を課題とするのは運送業界に限らないわけだ。
自動運転技術の普及、レベル4車両の実用化はまだ遠い。だがその一端である「つながる車」は、センターコンソールの情報機能を中心に進んでいる。いま、事故を未然に防ぐ、「ヒヤリハット」根絶活動は、モノのインターネットIoT(Internet of Things)プラットフォームを得て新たな段階に入った。

世界の最先端技術やビジネスモデルを発掘し、競争力のあるユニークなソリューション・サービスを提供する日商エレクトロニクスは、その車両運行管理テレマティクスサービス「くるま-i」に、エコモット株式会社(札幌市)のIoTクラウドプラットフォーム「FASTIO(ファスティオ)」を導入し、4月1日より新サービス「くるま-i2」として展開を始めた。

新サービスは、ヒヤリハット発生時の動画送信機能およびデータ分析サービスを最大の特徴としていて、「共有車の管理機能強化」(共有車両の予約、ドライバーの特定が容易)、「リアルタイム通知機能」(急挙動、速度超過等の情報を即時管理者へ通報)、「動態監視機能の強化」(長期非稼働車両のデータも閲覧可能で保有台数の適正化)、「使い勝手の改善」(登録部署ごとのハザードマップが参照可能)といったリニューアルを図ったという。
下記の参考資料サイトにはユーザ事例や動画が公開されている。

日商エレ×エコモット、IoT事業において協業

カテゴリー: 情報通信 , 自動車   

加藤 賢造

加藤 賢造 (Kato, Kenzo)Author

外資系大手IT企業の立ち上げからフィールドマーケティングやSE、上級管理職などを歴任して、米国スタートアップ(のちにNYSE上場)の日本法人代表取締役を務めたあと、現在、フリーランスコンサルタント兼ライター

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