瞬時に

株式会社ビジョン、ウェアラブル翻訳デバイス「ili」の「グローバルWiFi®」利用者向けレンタルサービス開始

「日本政府観光局」(JNTO)の推計によると、平成28年訪日外客総数は約2,400万、うち旅行客は約2,400万人だ。中国語圏からの人数が1000万を超え、英語圏がそれに次ぐ。韓国からの来日も500万人を超えた。
いわゆるインバウンドによる、GDPの押し上げに期待を寄せる日本政府は、通訳案内士法の改正も視野に、東京オリンピック・パラリンピック開催の2020年、訪日外国人4000万の目標を掲げている。

昨今、変哲も無い地方の食堂に、トリップアドバイザーの口コミを見たといって外国人が押し寄せている。京都や浅草、富良野や富士山といったメジャーな観光・レジャースポットだけでなく、「おもてなし」は、国を挙げての取り組みになりつつある。

と、わかっているけれど尻込みしてしまう、日本人の悩みは外国語にある。12年間英語を勉強してきたのに英会話すらままならない。不思議の国ニッポンで、中国語を自在に操るなんて月面に降り立つほどに難しいワザである。
逆も真であり、日本人が外国を訪れた際にも言葉の壁にぶつかり、旅行を満喫できないことがある。が、テクノロジーが急速に進歩した今、外国語に臆する必要はない。

(株)ビジョンは、話し言葉を一瞬で翻訳してくれるウェアラブル音声翻訳デバイス「ili(イリー)」のレンタルサービスを4月30日から始める。
同デバイスはインターネット接続不要のため、旅行中でも通信状態に関わらず、伝えたいその瞬間に使える。「旅」に特化した辞書を搭載していて、直感的に操作できるので、まるでユーザーが直接話しているかのように、旅行中もスムーズに気持ちが伝えられるという。
対応言語は日本語、中国語、英語――。韓国語を今夏頃に追加し、他の言語にもサービスを広げて行く予定とのことだ。

現在利用希望者が殺到しているため、まずは4月30日から5月末までに海外へ出発予定の人――Wi-Fiルーターレンタルサービス「グローバルWiFi®」の予約・利用経験のある人のうち、先着1,000名に「ili」レンタルサービスを提供し、利用料全額キャッシュバックの「"ili(イリー)"を育てようキャンペーン」を実施する。同キャンペーンは、使い勝手やサービスへの評価アンケート回答が条件であり、一層の翻訳精度やサービス向上に資するもの。そして協力への感謝の気持ちが込められている。

ウェアラブル翻訳デバイス「ili」の「グローバルWiFi®」利用者向けレンタルサービス開始

カテゴリー: 情報通信 , ロボット/AI   

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