地盤ネットホールディングス株式会社とJIG-SAW、全自動ロボット型センシングによる地盤調査への協業を開始

いわゆる欠陥住宅には家の土台が傾いているものがある。そんな戸建に住んでいたら、物理的にも経済的にも、屋台骨の揺らぎを免れ得ないだろう。傾きの原因は多くの場合、不十分な地盤調査にある。作為、不作為に因らず。

従来の手法では、十分に調査しても導き出される結果に不備がある。すなわち土質分析においては、人的に判断されるものであり、数値的根拠が存在しないことが現状だという。

そこで、地盤ネット、地盤ネット総合研究所、JIG-SAWの3社は共同して、完全無人化によって迅速・正確に制御可能な、軟弱地盤自動センシングシステムの実現に向けた開発を始めた。

地盤調査データをデジタル化するJIS規格準拠の戸建住宅向け全自動地盤調査機「iGP(アイ・ジー・ピー)」、土質サンプラーを使用した調査現場からの土質採取による高度解析の知見、IoTおよびデータコントロールなどの最新テクノロジーとその実績を活かし、まずは軟弱地盤(腐植土など)を検知するためのセンシングプロジェクトに取り組むとのことだ。

地盤ネットホールディングス株式会社とJIG-SAW、全自動ロボット型センシングによる地盤調査への協業を開始 | A&A ROBOT TECHNOLOGY

カテゴリー: 情報通信   

清水 美孝

清水 美孝Author

株式会社ジェイスピン ジェネラルパートナー/代表取締役。外資系・国内ハイテク企業を中心にマーケティングおよびパブリックアフェアーズ分野のコンサルティングサービスを提供。

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