Raspberry-Piで写真撮影により豊かな拡張機能を「Advanced Camera Device casing」

Raspberry-Piで写真撮影により豊かな拡張機能を「Advanced Camera Device casing」
写真撮影を真剣に取り組もうと思えば、必要なのは必ずしもカメラ一台とは限らない。撮影にはカメラ以外にも三脚やフラッシュなど、状況に応じて様々な機器が必要になることも珍しくなく、その総額は時にカメラ本体よりも高額になることがあるほどだ。
また、写真撮影が仮に滞りなく終わったとしても、作品として提出するためには写真加工を施す必要がある。フィルムカメラであれば現像する必要があるように、納得のいく作品に仕上げるためには、きちんとした加工処理をしなければならないのが写真というものだ。 撮影のプロセスは細分化すればさらに細かくすることもできるが、「Advanced Camera Device casing」はDIYで自分好みに撮影の補助をしてくれるアクセサリーを組み立てるためのキットとなっている。 プロアマ問わず使える拡張機能を与える外付けデバイス アマチュアであれプロフェッショナルであれ、フォトグラファーが使いたいと考える...

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