コスパの高さが光るスタンドアローンAIスマート監視カメラ「Eyecloud」

今や携帯電話のカメラでさえばかにできない画質を備えているものだが、小型でも誰でも使えるカメラの登場はセキュリティにも大きな影響を与えている。


例えば従来の監視カメラなどは大型かつ画質も悪く、価格も決して安いものではなかった。しかしながら現代では小型でありながら画質は非常に滑らかで細かな動きも捉えられるようになり、それでいて価格は誰にでも手がとどくレベルのものになっているなど、この10年ほどでセキュリティレベルの平均値は格段に高いものになったと言えるだろう。

それでもセキュリティは一度気にしだすとキリがないもので、技術が向上するにつれ様々な機能がカメラに付与されつつある。

現代のトレンドテクノロジーといえばIoTがあげられる。あらゆる家のものがインターネットに接続されることにより、お互いにより合理的なパフォーマンスを提供できるようになるという活気的な技術である。

「Eyecloud」は家庭の電力などとは完全に独立したスタンドアローンタイプのスマートカメラとなっているが、高度なセンサーやAIによって確実に設置されている家庭のセキュリティに貢献できる、優れたプロダクトとして仕上がっている。

多機能性に優れる監視カメラの必要性

監視カメラは設置するだけでも防犯効果があるとはいえ、可能であればできる限りの仕事をしてもらいたいものである。カメラは確かに撮影できればなんでも良いのかもしれないが、未然に犯罪などを防ぐ術としても機能してくれればそれ以上のことはない。

これまでのカメラにおいてもそのような試みはいくつも行われてきたが、民間に普及しているレベルのカメラでは、安かろう悪かろうという質の低さが問題視されていた。

例えばアラームである。大きな音を周囲に発するアラームの防犯効果は高いものの、むやみやたらとアラームがなっているようではその効果は薄れ、使用者もそのけたたましさにうんざりしてしまうことになる。

EyeCloudはまずそのような自体を減らすべく、カメラに自動認識機能を搭載し、少なくともボールや動物などではアラームをユーザーに通知することがないようデザインされている。鳥が庭に入り込んだり、ボールが転がっているだけで敏感なものは警報を鳴らしてしまうこともあるものだが、Eyecloudに搭載されている優れた認識機能によって、人間以外の動体には脅威を完治しないよう設定されている。

コスパの高さが光るスタンドアローンAIスマート監視カメラ「Eyecloud」


映像の録画は人間を検知した時点で行われ、疑わしい動きが家の周りなどで確認できた際には自動で記録を残してくれるのである。

また、カメラは120度という広角アングルを収めており、一台Eyecloudを設置するだけで死角はほぼ生まれない状況が作られている。また、そのような広角カメラで収められる映像は24時間常に録画され、希望すればリアルタイムのストリーミング映像をアプリを通じて視聴することもできる。

ナイトビジョンも搭載されているので、約5メートルまでの範囲をきちんと夜でも映像として収めることができる。家の週にのセキュリティとしては十分だろう。

すでに寝室に入ったけど玄関の状況を寝る前に確認したかったり、出張や旅行先から自宅の様子を確認したいという場合には非常に有効な機能だ。

コスパの高さが光るスタンドアローンAIスマート監視カメラ「Eyecloud」


録画された映像データは利用無料のストレージへと保存されるため、映像の保管のためにストレージ料金を支払わなくても良いのも嬉しい。データは暗号化されているため、外部から個人情報を確認するのも極めて困難である。プライバシーへ最大限の配慮がなされているのは良い特徴である。

また、Eyecloudは性能だけでなく、設置性能の高さもポイントだ。電源は内蔵バッテリーを充電することで約半年間の使用が可能で、その都度充電を行うだけで連続使用ができる。設置する建物の電源に依存しないため、万が一停電などの状況に陥っても撮影を続けることが可能だ。

電源を要しないため、ワイヤレスで機能する点も特徴である。難しい配線の心配もする必要はなく、あらかじめ用意されている強力なステッカーによって本体を好きなところに貼り付けて設置が完了するので、電気トラブルや配線の劣化を心配する必要もない。

コスパの高さが光るスタンドアローンAIスマート監視カメラ「Eyecloud」


Eyecloudは現在Kickstarterで注文を受け付けているが、一台あたり99ドルという価格で提供されている点も大きな特徴である。高いコストパフォーマンスは、セキュリティ社会にとって重要な要素なのだ。

Eyecloudは日本からの注文も可能であるため、興味のある人は直接出資してみることをお勧めする。