情報通信
IoT導入プロセスを効率化、各業界の固有課題を解決する
一方は、セルラーやLPWAなどのIoT通信と、迅速なIoTシステム活用をサポートするクラウドサービスを提供している。日立とソラコムは、昨年6月来の協業を加速し、IoTの活用により業務の効率化や価値創出などに取り組むさまざまな企業向けに、IoTサービスを強化――
IoTプラットフォームSORACOMとの連携を強めたIoT活用サービス「Hitachi Global Data Integration(HGDI)」において、実績のある事例をもとにIoTの導入プロセスを効率化し、業界ごとの固有の課題を解決するサービスを拡充して新たに提供を開始する。
様々な業種業態・分野において国内外でのIoT活用によるさらなる事業強化を支援する。IoT導入のプロセスを効率化する「HGDI Connect」では、ソラコムの「デバイス」や「コネクティビティ」を活用し、IoTシステム構築のコンサル~SIを日立が提供する。業界ごとの固有の課題を解決する「HGDI Pro」では今回、IoTを活用して温度管理を支援する「HGDI Pro for コールドチェーン」を3月から提供する。
上記新サービスを「リテールテックJAPAN2022」の自社ブースにて披露する。日立は、デジタルイノベーションを加速する「Lumada」によって展開するソリューション・技術を活用し、新しいデータ利活用などサービスの強化・拡充に取り組むとともに、ソラコムのIoTサービスと組み合わせることで、さらなる多様なデータの活用によるIoTビジネス展開の支援に貢献していく考えだ。