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神経細胞が肝臓内の免疫細胞を刺激、再生を促すことが明らかに

沈黙の臓器のひとつであるそれは人体の中で最も大きいのに、病気になっても自覚症状が出にくい。肝臓では2,500億個の細胞が毎日血液を解毒したり、養分を貯蔵したり、タンパク質や脂質を作り出すためにせっせと働いている。この臓器は少々の障害を受けてもくじけず、自己修復する。

肝臓切除後などの重篤な肝臓傷害時には、早い時期に急速な肝臓再生が起こり、その後緩やかな再生が続くことが知られている。老化するとこの急速な再生が妨げられると考えられている。がしかし、この早い時期の急速な肝臓再生にどのような意義があるのか、それがどのような仕組みで起こっているのか、これまで明白でなかったという。 東北大学大学院医学系研究科糖尿病代謝内科学分野および同大学病院糖尿病代謝科のグループは、肝臓が傷害された際に脳からの神経信号が緊急に肝臓再生を促す仕組みを解明。また、このメカニズムは、肝臓が傷害された際に命を守る重要な仕組みであることも明らかになったと今月14日公表した。同グループ...

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