ドコモとBMW、新たなコネクテッドカーサービスの協創に向けた取り組みを開始

NTTドコモ(ドコモ)は、BMWグループと自動車への「コンシューマeSIM」の搭載により、日本市場向けにスマートフォンと自動車を連携した新たなコネクテッドカーサービスの開発・展開に向けた取り組みを開始した。


コンシューマeSIMは、通信サービスの利用に必要なプロファイル(加入者情報)を遠隔で書き込むことができ、現在タブレットやウェアラブル端末などのコンシューマ機器を中心に搭載されている。ドコモでは、2017年2月に開発「eSIMプラットフォーム」によって提供している。

取り組みでは、ユーザー自身のプロファイルを自動車に搭載したコンシューマeSIMに書き込むことで、従来のコネクテッドカーサービスとは異なる新たな顧客体験の提供を目指す例えば、スマートフォンの音声通話やモバイルデータ通信、コンテンツサービスを自動車のみで利用するなど、ユーザー自身のスマートフォンと自動車をシームレスにつなぐ新たなモビリティ体験の実現をBMWグループと取り組んでいく予定。

従来から自動車メーカーによる、車両情報の収集、故障・メンテナンス時期の予測やナビ関連情報の提供などのテレマティクスサービスにeSIMが使われてきた。加えて、ユーザー自身のプロファイルが書き込まれたコンシューマeSIMによって、車内でユーザーのスマートフォンの音声通話・モバイルデータ通信などを利用できる。

新たなコネクテッドカーサービスの協創に向けた取り組みを開始

カテゴリー: 情報通信 , 自動車   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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