スマートリモコン/スピーカーと連携する家電制御サービス

関西電力は、スマートリモコンおよびスマートスピーカーと連携した「はぴeみる電」の新たな家電制御サービスを2018年8月10日から提供することを発表した。

現在、関西電力は、はぴeみる電内の家電を一元管理いただけるコンテンツ「家電サポート」により、リコール情報や経年した家電を買い替えた場合の電気料金のメリット額を通知するサービスに加え、トライグルのスマートフォンアプリ「トリセツ」との連携により家電の取扱説明書を提供するサービスを展開している。

今回、その家電サポートの新たなサービスとして、スマートリモコンを購入・設置することで、スマートフォンアプリやスマートスピーカーの音声操作を通じて、家電サポートに登録した自宅の家電の遠隔操作(エアコンの電源のON/OFFや温度設定)を行う機能を提供する。

この家電制御サービスは、ユーザーが遠隔操作する家電のリモコンデータをスマートリモコンに初期設定(学習)すると、以後、他のユーザーが同じ型番の機器を遠隔操作する際の初期設定が不要となる独自の機能を設けている。

この機能は、初期設定が面倒なスマートリモコンにおける初めての機能となり、当該機能を通じて、多くのユーザーがより便利にサービスを利用できるようになるという。

また、2018年8月10日から、スマートスピーカー「Amazon Echo」に加えて新たに「Google Home」でも音声案内による電気・ガスの使用量や料金等を確認できるサービスが利用できるようになる。

スマートリモコンおよびスマートスピーカーと連携した「はぴeみる電」の新たな家電制御サービスの開始について


カテゴリー: 情報通信 , エネルギー   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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