多様な打刻データ収集方法に対応可能なICカードリーダー端末

セイコーソリューションズは、多様な打刻データ収集方法に対応可能なICカードリーダー端末の新製品「ESTEN(エステン)」を2018年秋より販売開始すると発表した。

ESTENは、30年以上にわたりシステムタイムレコーダーを製造・販売してきたセイコーが、培ってきたノウハウやニーズを基に開発したICカードリーダー端末。

クラウドサービスでの利用に適した通信プロトコル「HTTP/HTTPS」を採用し、打刻データのリアルタイム送信のほか、USBメモリやPCからの一括収集など、多様な方法でデータ収集が可能。

ファームウエアの更新や機器設定などもインターネット経由で実施できるなど、メンテナンス性に優れている。ネットワーク環境がない職場でもUSBメモリ経由で設定でき、ユーザーそれぞれのニーズにきめ細かく対応可能な使い勝手の良さを追求しているという。

ESTENは、クラウドサービスを組み合わせて提案・サポートできる強みを活かし、勤怠管理をはじめ、入退室管理、食堂管理、工程管理などへの対応を予定。第一弾として2018年秋、勤怠管理に必要なメニューを搭載した「ESTEN 勤怠エディション」を発売する。

ESTEN 勤怠エディションでは、出退勤の打刻だけでなく、残業や休出といった各種申請や、打刻した履歴の参照などユーザーの要望に応えているという。

待望のクラウド対応ICカードリーダー端末「ESTEN(エステン)」新発売

カテゴリー: 情報通信   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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