畜舎洗浄ロボット向け遠隔操作システムを開発

ソフトバンクグループでロボット・ソフトウエア事業を行うアスラテックは、中嶋製作所の畜舎洗浄ロボット「クレバークリーナー」向けにロボット遠隔操作システムを開発したと発表した。

クレバークリーナーは、高圧洗浄機を使用して畜舎内を自動で洗浄するロボット。従来は、あらかじめ記憶させた動作による自動運転や有線コントローラーによる操縦に対応していた。今回新たに開発した遠隔操作システムにより、畜舎から離れた場所にいるオペレーターが畜舎などに設置したカメラの映像を確認しながら、クレバークリーナーを遠隔操作できるようにした。

このロボット遠隔操作システムは、アスラテックの遠隔ロボットコントローラー「V-Sido WebConnect(ブシドー・ウェブコネクト)」の技術を活用して開発。V-Sido WebConnectは、既存のロボットを遠隔で制御するためのコントロールボックスで、ロボットや制御用端末などに接続することで、ロボットへのコマンド送信や映像などの送受信をインターネット経由で可能にする。

今後もアスラテックは、様々なロボットに対してV-Sido WebConnectを用いた遠隔操作システムやソリューションを提供していく計画。

中嶋製作所の畜舎洗浄ロボット向けに遠隔操作システムを開発


カテゴリー: 情報通信 , ロボット/AI   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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