体臭の種類と強弱を可視化する測定サービスを提供開始

コニカミノルタは、地域・市場のニーズに即した新規事業開発を行う「Business Innovation Center(BIC)Japan」を通じ、ニオイ(体臭)の種類を嗅ぎ分けて強さを測定し、可視化するソリューション「Kunkun body (クンクン ボディ)」をWebサイト「New Window」で販売開始した。

Kunkun bodyは、測定デバイスとスマートフォン用アプリケーションから構成される、体臭測定ソリューション。不快なニオイとされる汗臭、加齢臭、ミドル脂臭の3大体臭成分を検知して嗅ぎ分け、測定したニオイを独自のシステムによって定量化し、10段階で表示する。コニカミノルタによると、測定結果のレベルによりニオイ対策が必要かどうか客観的な判断を可能にするという。

同社によると、人の鼻は同じニオイをしばらく嗅いでいるとそのニオイを感じにくくなってしまう性質(疲労性)があるという。そのため、人は自分のニオイの自覚が難しく、自分が無自覚にニオイを発していることに気づけない可能性がある。

また、職場で気になる身だしなみ1位はニオイ、気になるが最も指摘しにくい身だしなみも1位という調査結果もある(マンダム調べ)。Kunkun bodyを使って自覚が難しい自分の体臭を可視化することで、ニオイが出ていなければ安心することができ、またニオイが出ていたとしても対策を打つことが可能。人は気になるけれど自分はどうなのか、という自身の体臭に対する不安を解消する。

ニオイ対策は暑い夏だけのことと思われがちですが、冬は汗腺機能が低下し、成分の濃い汗が出るため、夏に比較しニオイが強いと言われており、年間を通じたケアのニーズが見込まれる。

また、3月31日までの間、Kinko's 10店舗やソフトバンク表参道、阪急メンズ東京などで体験イベントを開催する(開催期間は各店舗によって異なる)。

本体価格は、3万円(税込)で、スマートフォン用アプリは無料。アプリはiOS 8以上、Android OS 4.3以上に対応する。

世界初ニオイ(体臭)の種類と強弱を測定し、可視化するソリューション「Kunkun body」発売開始 |

カテゴリー: 情報通信   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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