スマホと連動するAR技術を搭載――ほぼ日の新しい地球儀

「ほぼ日手帳」などでも知られる、ほぼ日株式会社。「やさしく、つよく、おもしろく。」を行動指針として、毎日の生活を楽しくする商品を開発・販売している。その行動指針に則っとり、最新の技術をふんだんに取り入れた、面白くて楽しい地球儀を開発した。

糸井重里氏が代表取締役を務めるほぼ日が、最新のAR(拡張現実)技術を搭載した地球儀「ほぼ日のアースボール」を2017年12月1日に販売開始する。

ほぼ日のアースボールは、直径が約27cmで重量が80gのソフトな素材を用いた地球儀。最新の人工衛星のデータを基に標高で色分けされた地図中に、国名や国境線、首都や大都市などを分かりやすく記載。有名な建築物や世界遺産・動物など、独自のアイコンをちりばめている。凸版印刷の印刷技術を活用して、本格的な地球儀と比べても遜色のない高度で精緻な情報を保有している。

また、専用アプリをインストールしたスマートフォンやタブレットをかざすと、世界各国の動画や写真、テキストなどにアクセスできる。現在は、以下7つのコンテンツを楽しめる。

(1)世界の国々
世界各国の基本情報を知ることができる事典のようなコンテンツ。世界各国の国旗が、それぞれの場所に表示される。人口や面積、主な言語などの基本情報を、国ごとに知ることができる。
(2)昼の地球と夜の地球
宇宙から見た、昼の地球と夜の地球の姿を表示。昼の地球では、青い海や緑の森、茶色い砂漠の分布を知ることができ、夜の地球では、世界の都市の光や漁船の光などを再現している。
(3)せかいをはっけん!NHKの映像セレクション
NHKエンタープライズが提供する動画コンテンツを楽しめる。NHKの人気番組「シリーズ世界遺産100」「世界ふれあい街歩き」「はろ~!あにまる」「岩合光昭の世界ネコ歩き」を特別編集。4つの番組から8本ずつ計32本の映像を楽しむことができる。
(4)小学館の図鑑NEO 新版「恐竜」
小学館の図鑑NEO新版「恐竜」から、50種の恐竜を紹介。最新の研究成果に基づいた恐竜たちの姿が、精緻で美しいイラストでスマホ画面に出現する。
(5)世界のアイコンを見てみよう
アースボールにちりばめられたアイコンを、タップすると世界の建築物・遺跡・動物・乗り物などを写真やテキストで知ることができる(コンテンツ制作協力:amana)。
(6)おしえてゾウさん
国や都市の場所が分からなかった場合、アースボール上にいるアシスタント「ゾウさん」に聞いてみることができる。
(7)ぼくの地球、わたしの地球
スマホやタブレットに保存した写真をアースボールに投影できる。

ほぼ日アースボールの販売価格は、5,940円(税込)。ARアプリケーション対応OSは、iOS9以上、Android4.4以上となっている。

おとなとこどもの地球儀。ほぼ日のアースボール 2017年12月1日(金)発売。 | 株式会社ほぼ日

カテゴリー: 情報通信   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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