○○Techを推進する、APIゲートウェイ登場

近年、金融や流通、農業や教育分野など、多種多様な業界でxTech (FinTech/RetailTech/AgriTech/EdTechなど)と呼ばれる動きが注目されている。

xTechとは、企業が内部に有していたビッグデータやシステムをAPI化することによって外部に公開し、パートナーやエンドユーザーと共に新たなデジタルビジネスを創出する取り組みのことでる。しかし企業経営において、xTechを推進するためには、 煩雑なAPIの認証や権限管理などへの対処が必須になるという。NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、2014年以来、企業顧客向けに「NTTコミュニケーションズ APIゲートウェイ(API Gateway)」基盤を整備し、同社提供サービスのAPIマネジメントや保守運用を行い、ノウハウを蓄積してきた。そして今回、このノウハウを活用して、複数のシステムで利用するAPIを統合管理し、外部との接続を支援する「API Gateway as a Service」を、来月より提供開始すると発表した。

Enterprise Cloud」および「Hybrid Cloud with Microsoft Azure」といった同社のIaaS基盤に対応していて、顧客は既存環境と親和性の高いIaaSを選べる。APIを統一仕様に変えたり、一括認証したりするベーシック機能に加えて、グループ単位でアクセス制御が可能な権限管理機能とか、DDoS対策やマネジメントセキュリティサービスによる高度なセキュリティ対策機能も利用できる。
「API Gateway as a Service」は、多数のAPIが存在する場合にも、その管理を効率化――。外部連携機能(APIマッシュアップ)を標準で備えているため、他のサービスとのAPI連携をスピーディーかつ容易に実現することができ、顧客の新たなデジタルビジネスの創出を加速させる。

運用自体をNTT Comに任せられる保守運用プランがセットになっているほか、API公開に向けてのコンサルティングや導入支援プログラムなどもオプションとして提供するとのことだ。

スムーズなAPI連携でデジタルビジネスを推進する「API Gateway as a Service」の提供を開始

カテゴリー: 情報通信 , ロボット/AI   

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