インターネットトレードの操作案内などに活用する画面共有サービス

インターコムは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が非対面チャネルの強化を実現するクラウド型画面共有ソリューション「RemoteOperator Enterprise」(リモートオペレーター エンタープライズ)を採用したことを発表した。

今回、三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、同社のインターネットトレードやインターネットでの口座開設における操作案内の向上を目的として、RemoteOperator Enterpriseを採用した。

証券会社が提供するインターネットトレードサービスは、お客様のニーズに応じて高機能化が進んでおり、それに呼応して、コミュニケーションを通じた操作方法のご案内などテクニカルサポートの重要性も高まっている。非対面チャネルのコミュニケーション強化という課題に対し、同ソリューションが提供する「画面共有機能」の有用性がますます高まっている。

RemoteOperatorは、通信の暗号化やログの一元管理、ユーザー自身で見せたくない画面を一時停止してオペレーターにその画面を見せない機能、管理者端末からオペレーターの操作内容をモニタリングし、不正行為を監視・抑止する機能などのセキュリティ機能を備えている。また、リモートコントロール機能を非搭載とすることで、オペレーターとユーザーの双方が安心して利用できるという。

今回の採用にあたっては、「メガバンクをはじめ金融業界での豊富な導入実績があり、本ソリューションに対する信頼感がある」こと、「クラウドサービスのため、導入に至る時間やコストを抑えられる」こと、「ユーザーはサムネイル画面で、オペレーターがどのユーザー画面を閲覧しているかをいつでも確認できるため、ユーザーが安心できる仕様である」ことなどが評価されたという。

インターコムでは、今後も金融業界に最適なインバウンド業務(ユーザーサポート)やアウトバウンド業務(インサイドセールス)を支援するサービスとして、今後も同サービスの積極的な普及を図ると説明する。