社内問い合わせ業務を自動応答するAIチャットボットサービス

KDDIは、法人顧客向けに人工知能(AI)を活用して社内の問い合わせ業務を効率化するチャットボットサービス「Proactive AI with KDDI」の提供を開始した。このサービスは、ALBERTが提供するAIチャットボットサービス「Proactive AI」を活用している。

Proactive AI with KDDIは、定型的に繰り返し発生する異なる部署間での社内問い合わせに対して自動応答するAIチャットボットサービス。社内問い合わせ業務を効率化し、従業員の働き方改革を支援する。

これまで電話やメールで行っていた社内問い合わせ業務を、電話やメールではなく自動応答するチャットボットに代替させることで業務の効率化が図れる。ビジネス版LINE「LINE WORKS with KDDI」に対応しているため、質問者は、外出先からの問い合わせなど場所に左右されず迅速に解決することが可能。

また、社内問い合わせ業務だけでなく、Webサイトにおけるオンライン接客サービスや製品の問い合わせ対応を行うカスタマーサービスなどにも活用できるという。

ALBERTが独自開発したAI技術により、導入されたユーザーごとにAIが自動学習して回答精度を向上させるため、ユーザーにとって最適なチャットボットサービスとして利用できる。導入時にExcelのFAQリストがあればツールを使って即時読み込める。初期構築は1カ月内が目安となり、初期構築に掛かる工数を減らすこともできる。導入後に、チャットボットの応答精度に関するユーザーからの問い合わせに対して回数制限なくサポートが可能。

提供料金は、初期費用が50万円、月額費用が40万円となっている。FAQの設計支援など初期導入時に適切な運用をサポートするオプションサービスも用意している。

AIチャットボットサービス「Proactive AI with KDDI」を提供開始

カテゴリー: 情報通信 , ロボット/AI   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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