渋谷区、子育て支援サービスでAIとLINEを連係した自動応答サービスの実証試験を開始

株式会社ALBERT(以下、ALBERT)は、渋谷区が提供するLINEを活用した子育て支援サービスの新たなコミュニケーションツールとして「Proactive AI」(プロアクティブ エーアイ)が採用されたことを発表。渋谷区は同ツールを用いた実証実験を2017年7月末から開始する。

渋谷区は「子育て日本一」の自治体として、子育て支援施策の基本理念「産みやすく、育てやすく、預けやすい まち 渋谷」の実現に向け、子育て支援施策の推進を図っている。保育園の入所待機児童の解消、幼児教育と保育を一体的に行なう幼保一元化施設の整備、特別支援教育の充実、中高生世代の支援など子育て家庭を取り巻く様々なニーズに適切に対応していくため、これまで幅広い支援施策を推進してきた。

その施策の1つとして、2017年2月にはLINE公式アカウントを開設。子育てに関する様々な情報を「One to Oneコミュニケーション」で提供できる仕組みを展開している。コミュニケーション強化による利便性の向上を目的として、2017年7月末からAIを活用した自動応答サービスの実証試験を開始する。

Proactive AIは、自然言語での問い合わせ自動応答や商品検索機能を搭載したチャットボット型の接客ツール。渋谷区との取り組みでは、LINEビジネスコネクトパートナーが提供するメッセージ管理ソリューションと連携し、LINEビジネスコネクトからのユーザーの問い合わせに自動で応答する。ALBERTは今後も「Proactive AI」を行政・自治体向けに提供し、ユーザーコミュニケーションの効率化と満足度向上を推進することを目指す。回答できる内容を充実させるとともに、子育て分野以外でもAIを活用したOne to Oneコミュニケーションを拡大する予定だ。

ALBERT、渋谷区のOne to One子育て支援サービスで人工知能(AI)とLINEを連係した自動応答サービスの実証試験を開始

カテゴリー: 情報通信 , ロボット/AI   

大島 純一郎

大島 純一郎Author

証券系システムエンジニアやIT系資格対策問題集の編集、IT系Webメディアの編集記者などの経歴を生かして、企業向けIT関連の記事制作に携わる。専門は、IT、金融、医療分野。医療情報システムの企画/構築、運用に関する知識を有する専門者としての資格、医療情報技師、情報セキュリティアドミニストレータの保有者。

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