サイト利用規約

bp-Affairsは、一般社団法人ビジネス＆パブリックアフェアーズ（以下、「bpa」）が提供するサービスです。本規約は、bpaが運用するWebサイト「bp-Affairs（bp-affairs.com）」において提供するサービス「bp-Affairs」を利用される方すべて（以下、「ユーザー」）について、bp-Affairsの利用を開始した時点で適用されます。ただし、「bp-Affairs会員向けサービス」など特定のサービスごとに特別の利用規約（以下、本規約も含め総称して「本規約等」）が設けられている場合において、その特別の利用規約の内容が本規約と抵触する場合には、その抵触する部分に関しては、特別の利用規約が優先的に適用されます。

1. 免責事項

bpaは、bp-Affairsにより提供される記事、見出し、図表、写真およびソフトウェア等（以下、「コンテンツ」）が適法・正確・適時であること、ユーザーの需要に適合すること、bp-Affairsの提供に不具合やエラーや障害が生じないこと、ならびにbp-Affairsにおいて提供されるソフトウェアに、不具合やバグが生じた場合に直ちに修正されること、その他ユーザーへのbp-Affairsの提供については最善を尽くしますが、ユーザーに対し、これらについて何ら保証するものではありません。bpaは、ユーザーがbp-Affairsを利用したことにより被った損害、その他bp-Affairsに関連して被った損害について一切責任は負いません。

2. 禁止事項

bpaは、bp-Affairsにおいて、ユーザーが次の事項に該当する、もしくはその恐れのある行為を行うことを禁止しています。

•bpaを装いまたは詐称する行為
•有害なコンピュータープログラムなどを送信または書き込む行為
•bp-Affairsに関するプログラム等の改変、リバースエンジニアリング、解析またはユーティリティの作成・頒布等の行為
•bpaのサーバまたはbp-Affairsに対する不正アクセス等bp-Affairsの運営に支障を生じさせる行為
•bp-Affairsを利用した、営業活動または営利もしくはその準備を目的とした行為
•選挙運動またはこれに類似する行為および公職選挙法に抵触する行為
•bpaまたは他のユーザーその他第三者の財産、プライバシーまたは肖像権を侵害する行為
•他のユーザーのメールアドレス等を不正に利用したり、譲渡・販売する行為
•bpaまたは他のユーザーその他第三者の著作権その他の知的財産権を侵害する行為
•事実に反する情報または意味のない情報をbp-Affairs内で送信または書き込む行為
•犯罪行為を目的にしたり、犯罪行為を誘発する行為
•他人の名誉を毀損したり、権利を侵害する行為
•わいせつ、児童ポルノまたは児童虐待その他若年層にとって不適切な内容、もしくは露骨な性描写の内容の画像、文章などを送信または掲載する行為
•民族的・人種差別的な行為
•その他、法令に違反し、公序良俗に反する行為
•bp-Affairsの運営を妨げるような行為

3. 著作権等

コンテンツに関する著作権および商標権その他知的財産権は、bpaまたは当該情報の提供元に帰属し、また、個々のコンテンツの集合体としてのbp-Affairsに関する著作権および商標権その他知的財産権についても、bpaに帰属します。したがいまして、ユーザーは、bp-Affairsにより提供されるコンテンツの全部又は一部を、bpsの事前の承諾なしに、転載、複製、出版、放送、公衆送信等その他著作権等を侵害する行為を、自ら行うことはできず、また第三者に行わせることはできません。

4. 規約違反

bpaは、ユーザーが本規約等に違反した場合には、当該ユーザーによるbp-Affairsの利用を停止および禁止することができるものとします。また、bpsは、当該ユーザーに対し、当該違反行為によって当該ユーザーが得た利益相当額またはbpsが被った損害額のうちいずれか大きい金額を請求することができるものとします。

5. bp-Affairs内のリンク等

bp-Affairsにおいて他のWebサイトやリソースへのリンクをしたり、第三者が他のWebサイトやリソースへのリンクを提供している場合があります。当該サイトやリソースについては、それぞれの運営主体が管理しており、bpaは管理する権利および義務を有しておりませんので、bpaは、ユーザーに対し、その利用可能性および当該サイトやリソース上の情報、広告、商品または役務等について何ら保証するものではなく、これらによりユーザーに損害が生じても一切責任を負いません。

6 リンクについて

ユーザーは、下記の場合を除き、bp-Affairsへのリンクを行うことができます。

•営利を目的としたものである場合
•bpaの設立目的、企業理念またはイメージ等に合わない場合
•bpaに経済的損失が生じると考えられる場
•bpaのページへのリンクである旨を表示しない場合
•独自のフレームの中に、bpaのWebサイトを取り込んだ形でリンクする場合
•第三者が著作権を保有し、記事へのリンクを禁止している場合
•その他bp-Affairsの運営に支障を来す恐れがあるとbpaが判断した場合

7. 引用について

ユーザーは、著作権法で正当と認められる範囲において、記事の引用を行うことができます。

8. 転載について

9. 規約の変更

bpaは、ユーザーに事前に通知することなく、またその事前の承諾を得ることなく、本規約等を変更できるものとします。本規約等変更後に、ユーザーがbp-Affairsを利用したことにより、変更後の本規約等の内容を承諾したものとみなします。

10. サービス内容の変更

bpsは、ユーザーに事前に通知することなく、またその事前の承諾を得ることなく、bp-Affairsの内容を変更し、またその提供を停止または中止することができるものとします。bpaは、当該変更または提供の停止もしくは中止により、ユーザーに損害が発生した場合であっても、一切責任を負わないものとします。

5. bp-Affairs内のリンク等

11. プライバシーの考え方

bpaがbp-Affairsを通じて取得したユーザーの個人情報およびサービスの利用状況に関する情報については、ITMが規定するプライバシーポリシーおよび個人情報保護法等法令の規定に準拠して取り扱うものとします（個人情報保護方針）。

12. bp-Affairsに掲載される広告について

bp-Affairsには、複数の広告（バナーやテキスト広告など）が掲載されています。またユーザーがbp-Affairsを訪れ、バナー等の広告をクリックした場合の飛び先のサイトについてのプライバシーの考え方は、そのサイトのプライバシー運用ポリシーをご確認ください。飛び先のサイトについては、bpaでは責任を持ちかねます。

13. その他

本規約等は日本国の法令に準拠し、解釈されるものとし、bp-Affairsおよび本規約等に関する紛争は、東京簡易裁判所もしくは東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。

2017年5月 8日

一般社団法人ビジネス＆パブリックアフェアーズ
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